情報発信ビジネスって聞くと、ブログ?YouTube?SNS?どれをやればいいの?なにがおすすめなの?情報ビジネスってなに?って混乱してる人も多いと思います。
中には、「稼ぎ方を教えること?」「怪しい情報商材をアフィリエイトすること?」ってイメージしちゃう人もいますが、情報発信ビジネスってそんなに怪しいものではありません。笑
この記事では「情報発信ビジネス」という定義をしっかり覚えて頂くために、情報発信ビジネスのやり方や収入の仕組みについて初心者の人にもわかるように色んな事例を交えながら紹介していきます。
途中で関連記事もありますが、それも含めて読んでもらったほうがより理解が深まるはずなので、ぜひ読み込んでください。
情報発信ビジネスとは?
「情報発信ビジネス」っていうのは、単純にいえばインターネット上で自分のメディア(ブログ、SNSなど)を持ち、そこで何かしらの情報やサービスを提供して収入を得ていくビジネス、のこと。
もっと根本的な話をすれば、インターネットを使って商売をしていればすべて情報発信ビジネスになります。
リアルビジネス(実業)との違い
昔であれば、事務所を借りたり、人を雇ったり、設備投資をしたり、多額の開業資金や維持費を支払わないとビジネスってできませんでした。
集客するにも「場所」という制約があるので、地方とか田舎のお店には人は集まりにくく、どうしても人は都心部に集中してしまう。知名度がない限り、なかなか人を集めていくことも難しい。。
じゃあ広告費をかけて…となると、かなりの投資額が必要になる。
しかもモノ(商品)を売るにも、製造や仕入れ、発送の手間など何かとコストがかかっちゃうんですよね。
もし人が辞めればまた新しく雇って再教育しないといけないし、もし運転資金が足りなくなったらビジネスの継続ができなくなる。最初に多額の借金をしていれば、返済すらもできなくなる。
当然、なにもリソースがない個人がビジネスをするにはハードルが高いのが実態でした。
情報発信ビジネスが当たり前になってきた時代
だけど、今の時代ならインターネット環境とパソコン1台さえあれば、ビジネスをスタートさせることが容易になってきました。
例えば、集客の部分についてはホームページを作ったり、SNSで自社サービスをPRしたり、Twitterでイベント告知をして拡散させたりと、低コストで行うことができるようになりました。
さらには、iTunesのような音楽ダウンロードや、Huluのような映像配信サービスのように、「データ(情報)」にお金を払うのが普通になり。
受験勉強法を動画コンテンツとして販売したり、ビデオ通話を使って英会話レッスンが受けられたりと、直接会うことなくてもインターネットで繋がることで、どこにいてもサービスが受けれるようになる。
東進ハイスクールはまさにそれで、授業風景を動画にしてオンライン販売して、すごい利益を上げてます。
でもそのおかげで、遠方で通えない人もネットを使って学習できるので、めちゃめちゃ便利ですよね。
インターネットの仕組みのおかげで、「形あるもの(有形物)」ではなく、コストがほぼ掛からない「情報(無形物)」をお金に変えるための選択肢が豊富になってきたんです。
もちろん、これは法人だけの特権じゃなく、資金や人脈のある人間だけの特権でもなく、一般人の僕らにもチャンスがあります。
分かりやすいのは、YouTuberやブロガーのように、自分のメディアを持って発信することでファンを集め、お気に入り商品を紹介したり(アフィリエイト等)、広告収入を得て生活してる人たちですね。
YouTuberと言えば、無名の個人から一躍有名になったヒカキンさん、ヒカルさんのようなスターもいますし。
ブロガーで言えば、マナブさん(manablog運営者)なんかも有名ですよね。
彼らも最初から芸能人のように有名だったわけではなくて、0からインターネットを使って今の地位を築いているんですよね。
それに彼らのように有名人にならなくても、無名の個人がインターネットを使って生計を立てたり、好きなことを仕事にしてる人も少なくありません。
僕のお客さんにも、趣味のスキーを活かしてブログから収益を得ている会社員の方もいますし。
普通のママさんが美容やコスメについてブログを書いてお小遣いを稼いでいたり。
地元でハンドメイド教室をされていた方が、インターネットを使ってオンライン講座を販売するようになったり。
インターネットのおかげで場所や時間に制約がなくなり色んな人と繋がれるようになり、個人が商売を始めるハードルはグッと下がりましたし、ビジネスチャンスも増えてきたってことです。
情報発信ビジネスで収入が発生する仕組みと種類
「おお!情報発信ビジネスってすごいじゃん!」と思って多くの方が、とりあえず何か発信していればお金になる…と勘違いしていますが。
当然ながら、ただインターネットで適当にブログを書いたり、SNSで発信しててもお金にはなりませんw
例えるなら、ブログやSNSを所有する、ということはインターネットという世界に「あなたの家(=お店)」を建てるようなものです。
情報発信”ビジネス”をしなければいけないので、自分のメディアに人を集めて、売るもの(商品・サービス)が用意しなければ、収入って作れないんですね。
じゃあ、どうやって収入が得られるのか?収入を得るための仕組みをいくつかご紹介します。
広告収入で収入を得る:Google AdSense(グーグルアドセンス)
色んなブログ記事を読んでると、記事の中に広告が貼り付けてあるのをよく見かけませんか?
これは「Googleアドセンス」って呼ばれるやつで、ブログの広告がクリックされる度にお金がチャリンチャリンと発生する仕組み(クリック報酬型)です。
広告さえクリックされれば収益が発生する仕組み(売らなくてOK)なので、売り物がない方でもマネタイズしやすい手段の1つです。
Google AdSenseに申請して審査が通れば、誰でもアドセンス広告をブログに貼り付けることができます。
だいたい1クリックあたり数十円の報酬が発生するのですが単価は低いため、とにかくたくさんのアクセスを集めることが大事になります。
例えば、芸能ゴシップネタとか、流行やトレンドになっているネタ、みんなが知りたがっている悩みを調べて、徹底的に需要があるテーマだけに絞って書くことが必要です。
なので、売るものがない人・得意なことがない人はGoogleアドセンスから始めてみてもいいかもしれません。
僕も外注ライターさんに任せてGoogleアドセンスを主体としたブログを運営していますが、月20~25万円の収益を自動で生み出してくれるようになりました。
逆に、売るものがある人・自分の得意分野がある人であれば、Googleアドセンスは単価が低いのであまりおすすめはしません。
アフィリエイトで収入を得る
一方でアフィリエイトという形で、商品やサービスを紹介して報酬を得る仕組みもあります。
これも売るものがない人が実践できるマネタイズ手法の1つです。
ASPというサイトに登録すると、色んな商品やサービスをあなたのブログで取り扱えるようになります。
例えば「ダイエット経験はある。けど、体系立てて教えるほどのレベルはない」って方は、サプリメントを紹介すればいいし。
ライザップみたいなパーソナルジムの案件を紹介(アフィリエイト)して稼ぐこともできる。
あなたが化粧品が好きなら、化粧品をブログで紹介して報酬を得ることもできますし、映画が好きなら動画サービスを紹介することもできる。
投稿が見つかりません。
ただ、Googlアドセンスと違うところは、商品リンクから成約をさせる必要があるということ。
つまり、いくらアクセスを集めても、読者さんが集品を購入してくれないと報酬ゼロ・・・。
その代わり、報酬が高いので1件の成約だけで数千円以上稼げるもの、商品代金の50%以上が報酬になるものもゴロゴロあります。
なので、アクセス数を多く稼ぐことよりも、いかに成約をさせられるか…というのがポイントになります。
もし仮に、1日10人しか読まれないブログだったとしても、購入する人が1日1人でもいれば…報酬5,000円の商品なら月15万円の収益になるわけです。
ただ、他人の商品を扱うわけなので、自分のファンを作りにくく、常に新規の読者さんに売り続けないといけない…というデメリットもあります。
また、広告主の意向でアフィリエイト案件が急に停止する可能性もあるので、ビジネスの主導権が自分にないという側面も。
とは言いつつも、アフィリエイト案件はたくさんありますし、複数の商品をアフィリエイトしたり、サイトを複数作ってリスク分散したり、いくらでも対処はできるかなと。
何よりもアフィリエイトを通じて「集客や販売するためのスキル」が身に付けられるので、アフィリエイトに限らず、他人のビジネスのお手伝いもできるわけです。
実店舗の集客をお手伝いしたり、商品が売れないと困っている起業家の代わりにセールス文章を考えてあげたり、情報発信スキルはかなり重宝されますので、ぜひアフィリエイトに挑戦してほしいなと。
自分の商品・サービスを販売をする(教材、コンサル、セミナーなど)
一番、情報発信ビジネスの中で利益率が高く、収入のコントロールができるのが「自分で商品・サービスを作って売る」ことです。
ZOOM、スカイプ、チャットワーク、LINE、ペイパルなど、たくさんの環境ツールが揃っていますから、個人でも商品を作って販売することは意外とカンタンなんですよ。
僕が主宰している情報発信コミュニティにも、
- スキーのテクニックをオンライン教材にして売っている方
- ハンドメイド作品の作り方を通信講座にして売っている方
- マッチングアプリのコンサルティングを売っている方
- ライティングの添削をサービス化して売っている方
など色んなメンバーさんがいますが、何かしらのスキルや経験があればそれを商品化してお金に変えられる時代なんですね。
しかも、自分のことを好きになってくれて商品を買ってくれるわけなので、また次回新しいサービスを作った時にリピーターになってくれる可能性もあります。
何よりも、商品内容も値段も自分ですべて決められますから、他人のルールに振り回されることもありません。
もちろん良いことばかりじゃなく、商品企画を0から考えたり、集客~販売まで自分ですべてやらないといけないなど…時間や手間はかかりますw
でもその分、手塩にかけた商品が売れたときの喜びは尋常じゃないですし、何よりも自分のことを信頼して買ってくれたお客さんがいる…ってだけで感動ものです。
商品の作り方についての詳しい内容は、下記の記事を参考にしてみてください。
情報発信ビジネスのやり方・始め方
そんなわけで情報発信ビジネスの価値について、より深くご理解いただけたんじゃないかと。
じゃあ実際にどうやって情報発信ビジネスをスタートさせていけばいいのか。
ステップバイステップでお伝えしていきます。
とりあえずブログやSNSアカウントを開設しよう
情報発信ビジネスは、インターネットとパソコン1台あれば誰でも始められますし、ブログ、Twitter、Facebookなどのメディアもすぐに所有することができます。
とりあえず自分の情報発信媒体がないと始まらないので、まずブログとSNSアカウントは作りましょう。
いくら良い商品やサービスを持っていても、お客さんを集める手段がなければ、それって存在してないに等しいんですよ。
逆に言えば、人を集める媒体さえ持っていれば、集める手段がわかっていれば、いくらでもマネタイズはできるんです。
WEBメディアによって、それぞれの特性がありますので詳しくはこちらの記事も参考にしてみてください。
とにかく集客するための媒体は必要なので、まだ持っていない方は必ずブログとSNSアカウント作りましょう。
情報発信ビジネスのテーマ(ネタ)を決める
情報発信ビジネスをやろうと思った時に、悩むのがどういうネタを選べばいいか?という問題。
ここで多くの人が陥ってしまう罠が「稼げそうなネタ」を選んでしまい、興味がないネタだからやる気が起きずに続かなくなるということ。
もちろんやるからには稼げたほうがいいに決まってますが、そもそもあなた自身が「心からやりたい」「興味がある」と思えるネタじゃないと、ブログを書いててもしんどいだけなのでオススメしません。
ネタを選ぶコツとしては、「自分が興味ある分野」+「誰かが悩んでいること」をベースに考えるのがいいですね。
例えば、太っていることが原因で恋人ができなくてコンプレックスを持ってる男性には、シンプルに「痩せる方法」を教えてあげればいい。
あなた自身が、ダイエットを克服した経験があるならそれを教えてあげれば、その特定の悩みを抱えてる人にとっては「価値ある情報」になる。
もちろん「自分にはそんな大した経験はない」「人に教えられるほどのスキルはない」っていう方もいると思います。
だけど、もしあなたがダイエットをまだ克服してなくて今実践中なのであれば、その過程を教えてあげればいいんです。
あなた自身がダイエットに挑戦して失敗した話とか、うまくいった話とか、実体験に基づく情報を提供すれば、それ自体も価値になる。
べつにプロ級の知識を求めてる人ばかりじゃないので、初心者目線に立って分かりやすく教えてあげるだけでも、いまその状況で苦しんでる人にとっては有り難いんです。
情報発信ビジネスのネタを探すヒントについては下記の記事を読むと参考になりますよ。
ビジネスの仕組みを構築する
先ほどご紹介しましたが、「情報発信ビジネス」とはいっても色んなマネタイズの仕方があって、それぞれでビジネスの構築法は変わってきます。
Googleアドセンスやアフィリエイトをやるなら、ブログとSNSを組み合わせてアクセスを集めていけばいいですが…
もしあなたが、「自分のファンを獲得して、自分の商品やサービスを販売していきたい」ならば、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の考え方に沿って進めていきましょう。
- 集客:ブログやSNSを使い見込み客を集めて、メルマガに登録してもらう
- 教育:メルマガであなたの理念や価値観を伝えながら、購買意欲を高めていく
- 販売:あなたの商品・サービスを提案する
いきなりブログやSNSで商品を売る…のではなくて、ブログやSNSは見込み客を集めるための手段として活用し、メルマガの中で信頼関係を構築しつつ、あなたの世界観に共感してもらった人だけに商品を販売する手法です。
DRMの詳しい内容について下記の記事を参考にしてみてください。
情報発信ビジネスで大事なのは「理想の未来」の提案
情報発信ビジネスにおいて大事なのは「情報の多さ」「実績の凄さ」ではなくて、「理想の未来」を提案することなんですね。
いくらブログやSNSを使って発信をして、DRMに沿ってビジネスの仕組みを構築しても、「あなたが選ばれる理由」がなければ埋もれるだけです。
例えば、「英語」というテーマで考えてみましょう。
英語を教える人はたくさんいて、英語の知識を学べる教材もいくらでもあります。
じゃあその中で、英語力の高さや実績の凄さで競ったら、確実に負けるわけです。
だけど「外国人の彼女を作って男としての器を広げよう」という理想の未来(コンセプト)を提案すれば、英語力で勝負する必要性がなくなります。
べつに英語を習うつもりはなかった人でも、提案された理想の未来に対して「それめっちゃいいですね!」となれば、「英語を教わりたい」となるわけです。
その見込み客にとっては、英語の文法とかTOEICの点数とかはどうでもいいんです。
見込み客は「英語の知識」を習いたいんじゃなくて、「英語を通じて得られる理想の未来」にお金を払うわけなので。
こんな風に「英語」というスキルを使って、見込み客にどんな未来を提案できるのか、それが見込み客にとってどんなメリットがあるのか。
ここが自分の言葉で定義できるようになると、「英語の知識を教えるだけ」の存在じゃなくて、「あなただからこそ」の商品やサービスが作れるようになります。
これが情報発信ビジネスの味噌であり、面白いところ。
要は、機能的な価値や役に立つ情報を提供するんじゃなくて、見込み客にとっての「理想の未来」を実現するための手段であれば、極論なにを売ってもいいんですよw
- アフィリエイトの稼ぎ方を通じて、あなたはどんな未来を提案するのか
- 英会話を通じて、あなたはどんな未来を提案するのか
- ギターの弾き方を通じて、あなたはどんな未来を提案するのか
- 筋トレを通じて、あなたはどんな未来を提案するのか
これらをあなた自身の言葉で定義をして、あなたの理想に共感するファンを集めていけば、無名の個人でも売上を作ることができます。
情報発信ビジネスをやる本当のメリット(醍醐味)
まあ他にも情報発信ビジネスのメリットを挙げれば、いくらでも出てきます。
- 1人でも出来る商売
- 利益率の高い商売
- 在庫を持たない商売
- 定期的に一定額の収入が入ってくる商売
- 資本ゼロあるいは小資本で始められる商売
例えば、こんなメリット。
インターネットの仕組みを使ったレバレッジは凄まじくて、例えばメルマガを使って沢山の顧客リストを集めていけば、メール1通で一撃100万円みたいなことも実現可能。
もし400人の見込み客の連絡先をインターネットから集めれば、商品案内をメール1本書いてポンって送信するだけで、400人に同時にセールスしたのと同じになりますから。
10万円の商品をたった3%(400人中12人)でも購入してくれれば、それだけで120万円ですからね。
もちろんコピーライティングであったり、セールスの基本は勉強しないといけませんけど、対面で400人にセールスすることと比較したら労力の負担は半端なく軽減します。
パソコン1台さえあれば、時間も場所の制限もなくそれができてしまうわけなので、情報発信ビジネスって個人が商売する上ではめちゃめちゃコスパがいい方法なんです。
だけど本当の醍醐味ってここじゃないんですよね。
自分の本音だったり、価値観をインターネット上で発信していけば、自分の生き方に共感する仲間やファンを集めていくことができる。
普段生きてたら、同じ価値観で生きてる人が周りにたくさんいるほうが稀で、だいたいは価値観を否定されたり、今いるコミュニティの色に自分が染まっっていってしまう。
絶対に交われないような人とも、インターネットだったら繋がることができるし、自分の経験や経験で誰かを救うこともできる。
僕ってすごい不器用な人間で、ずーっと自信がなかったんですよね。
子供の頃も色々あって性格めっちゃ暗くて周りから浮いてたし、社会人の時も入社1ヶ月でクビになりそうになったり、上司や取引先におべっかを使うのも苦手だったり、「なんで出来ないんだ!」って理不尽なことで上司から切れられるし。
まあ、お世辞にも出来る人間じゃなかった。
だけど、どこかで自分の人生諦めきれなくて、自分の可能性を、自分の居場所をずっと探していました。
で、たまたま出会った「情報発信ビジネス」のおかげで、僕の生き方そのものを仕事にすることができるようになって、「桑名さんだから」と僕を頼ってくれたり、応援してくれる仲間が少しづつ増えてきたんですよね。
僕はいま「生き方をお金に変える方法」を情報発信ビジネスを通じて教えていますけど、儲かるとかレバレッジ云々よりも、自分の本音や価値観を共有できる仲間ができたことのほうが一番嬉しいんですよ。
情報発信ビジネスをお金儲けツールに利用したり、お客さんに嘘をついて騙してる人もいますけど、そんな生き方って単純にかっこ悪いじゃないですか。
親とか友人に胸晴れないような仕事って、恥ずかしくないの?って思うんです。
べつにお金が全てじゃないって綺麗事言うつもりはないですけど、どうせならお金稼ぎながら、生きがいも感じれる働き方のほうが面白いじゃないですか。
ここまで読んでくれてるあなたも「儲けたいだけ」じゃなくて、自分が本当にやりたいことで自己実現をしながら、自分の経験を通じて誰かのために貢献できるような生き方を目指してほしいなと思います。
まあ何にせよ、情報発信ビジネスは最高です(笑)
コメント
コメント一覧 (3件)
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おはようございます
今日も記事を参考にしてブログを書かせていただきました。
ありがとうございます。
返信が遅くなり失礼しました。
いつもありがとうございます!