「鬱」という言葉を多様して共感を得ようとするブロガー、情報起業家が違和感でしかない

ここ最近、言葉というものをすごく意識するようになりました。

それは文章がうまいとか、下手とか、理論的とか、そーいうことじゃなくて、そこに思いがのってるかどうか。

どうしてもコピーライティングのテクニックを学びと、色んな「飾り」をつけたくなります。

 

例えば、よくあるのが「不幸話」「苦労した話」をして共感を得るという手法。

「陰と陽」を鮮明に描くことで、その人自身のストーリーに深みが出たり、読者の気持ちが揺さぶられる文章になります。

平坦な文章、単調なリズムは飽きやすいし、面白くないからです。

 

まあそのテクニックを使うこと自体を否定するつもりはありません。

それが人間の心理であり、いかに魅力を伝えるか、いかに価値を感じてもらうかは、人間心理を読めないとできないから。

CM、広告、テレビ、ニュース、雑誌、ありとあらゆる場面で、こういったコピーライティングのテクニックは使われています。

 

だからビジネスをするうえで、人になにか商品やサービスを提供する上で、発信する側は「意図的」にそれをやる必要がある。

そうでないと本当に伝えたいことが伝わらないから。

 

でも僕が違和感を感じるのは、

「私は鬱寸前にまでなりましたが、今はこんなに自由です」

というストーリーを多用してる人たち。

 

チープ化された言葉たち

僕は「鬱」になったことがないし、その辛さや痛みはわからないですが、

見ているとなんか気持ちが悪いんですよね。

 

というのも、「鬱」という言葉がすごくチープ化されていて、

「鬱」って言葉使えば反応取れそうだから使っとけ。

みたいなノリで書いてる感がどうしても否めないからです。

 

それって、本当に鬱で悩んでる人に逆に失礼だろ。って感じます。

「私は人生のどん底を味わった」という演出感がひしひしと伝わってくるんです。

※しかも20代の若い人に多いという不思議な共通点・・

 

これは「鬱」って言葉に限らず、

他にも色んな不幸話や人生のどん底エピソードを使ってる人は多い。

 

もちろんそれが嘘かどうかは分からないですし、本当にご苦労されてたのかもしれない。

でも薄っぺらい、中身がない、取り繕ってる感がある文章だと、少なからず違和感を感じてしまうんです。

 

読み手は無意識で違和感を感じてる

ここに気が付いたときに、「言葉」って表面的な部分じゃないところも、ちゃんと伝わってるんだな。

と、読み手視点に立った時にわかったんですよね。

 

しかも、今さらそこに気づいたってことは、

「自分の言葉じゃない言葉」で過去から現在に至るまで、

僕自身もよく見せようとし過ぎてたんだと思います。

 

その時に気が付いてないだけで、きっと少なからずあったはず。

なので、ある意味自分への戒めも込めてこの記事を書いてますw

 

売れればそれでいいじゃん。っていう考え方もあるんですけど、

僕はなんか気持ち悪くてそーいうのはずっと出来ないなと感じたんです。

そもそも続かないとも思いました。

 

集客や売上のために本心とは真逆の言葉を多用して、お客さんを集める。

昔はこんなに苦労したけど、今は派手な生活してます。海外旅行大好き。あなたも簡単に儲かります。

そんな「虚像」に集まったお客さんを相手にするのって、僕はすごくしんどいです。

 

素直な気持ちで書いて、そこに共感する人たちと僕は関わっていきたい。

でもその素直さを出すって、けっこう勇気がいることだったりもします。

自分をさらけ出すってことですから、嫌われる可能性もあるし、否定される場合もある。

 

でもそこを受け入れないと、情報発信って続かないと思うんですよね。

「自分」が介在するビジネスですから、その「自分」が嘘になった時点で不幸の始まり。

 

言葉ってすごく難しい。でも奥が深い。面白い。

文字という記号で、自分の人間性や想いが伝わってしまうから。

 

と、オチがないまとまりの文章になってしまいました。

でもたまにはこんな記事もいいかなw

ブログ運営者・桑名
どうも、ブログ運営者の桑名と申します。

ブログ記事を最後まで読みいただきありがとうございました。

僕は元々サラリーマンをしていましたが、29歳のときにインターネットビジネスで起業し、最初は転売ビジネス・転売ビジネスのコンサルなどで稼いでいました。

だけど「お金だけ」のために生きることでは心は満たされずに、月収50万円のビジネスを捨てました。

 

「自分ひとりだけ稼いでも虚しいだけ、自分だからこそのビジネスをやりたい」

そこから、自分の経験や好きなことを活かして、人のために貢献できる情報発信ビジネスの作り方を追求してきた結果、今では稼ぐだけじゃなく心も満たされる働き方ができるようになりました。

 

現在は「生き方を仕事にできる個人を増やす」ことを理念に、『ブログ×情報発信』で才能・スキルをお金に変える方法を教えています。

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