要期限管理商品の取扱い停止を防ぐために納品前にチェックすべきポイントとは?

   

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どうも、桑名です。

要期限管理商品の取扱いをAmazonから危うく停止させられるところでした。

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納品した商品のうち1点が、「使用期限の印字が読めない(かすれていた)」という理由です。

今回に限り注意のみとするが、次回違反があった場合は「要期限管理商品の取扱いを停止」するとAmazonから1枚目のイエローカードをもらいました。

 

競合の少ない食品・ドラッグストア市場でFBAが利用できなくなるのは、けっこうダメージデカイので皆さんも僕のように違反警告を受けないように気をつけましょう。

ルールを守って要期限管理商品の取扱い停止を受けないためのポイントをいくつか紹介します。

関連記事:【Amazon出品許可】ビューティー、ドラッグストア、食品カテゴリーの申請を通すには?

 

そもそも要期限管理商品とは?

・「要期限管理商品」とは?

■食品全般(サプリメント、食玩、ペットフードなども含む。)

■食品以外で消費期限(使用期限)がある商品

※酒類は2015年4月から取り扱いになりました。酒類のFBAでの販売をご希望の場合は まずテクニカルサポートまでご連絡ください。出品許可取得の方法をご説明いたします。

引用元:要期限管理商品 FBA実践マニュアル

食品や食品以外の使用期限付き商品(サプリメントなど)「要期限管理商品」として取り扱われます。

食品・ドラッグストアカテゴリーの商品を取り扱えるようになってもFBAで販売するには「要期限管理商品の出品許可テスト」に合格しないといけません。

 

そしてせっかくテストに合格してFBAでの取り扱いが出来るようになっても、今回の僕のように違反をしてしまうと取り扱い停止になってしまいます。

万が一、停止になっても再受講すれば取り扱い出来るようにはなるのですが、もし重大な違反だとAmazonに判断された場合は一生取り扱いが出来なくなる可能性もあります。

要期限管理商品の詳細やテスト受講についてはAmazonヘルプページから参照できるので、下記リンクから確認してください。

→ 要期限管理商品の詳細はこちら

 

要期限管理商品で納品前に気をつけるべき3つのポイント

「要期限管理商品 FBA実践マニュアル」というものがAmazonから配布されてるので、そちらを見れば、基本的には取り扱いルールが載っているので迷ったらマニュアルは必ずチェックしましょう。

ここでは、要期限管理商品を納品する前に気を付けるべきポイントを3つに大きくまとめてみましたので、参考にしてみてください。

 

そもそも納品出来る商品かどうかチェックする

「要期限管理商品」としてFBAに納品できる商品なのかどうかをチェックする必要があります。

下記の3点に該当する商品であれば納品可能です。

①常温で保管できること

要冷蔵・要冷凍商品やチョコレート等の溶けやすい商品は取り扱いできません。

②FBA倉庫へ到着時に消費期限まで60日以上の期間が残っていること

セール品等で仕入れた消費期限ギリギリの商品を納品しないように気をつけましょう。

③ルールに沿った消費期限の印字が外から見える場所にあること

1.YYYY(年)/MM(月)/DD(日) (年・月・日の順番であることが必須。)

2.YYYY(年)/MM(月) もしくは MM(月)/YYYY(年)

※西暦は必ず4桁(西暦の下2桁のみは原則NG)
※和暦は「平成」や「H」などで和暦とわかる場合のみOK

3.1・2にあてはまらないが、外袋に消費期限の読み方が明記されている場合。

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(消費期限の読み方をシールで出品者様が商品に貼るなどして、読み方がわかるようになっている場合も含む。)

≪取扱できない印字例≫
MM/DD/YYYY、DD/MM/YYYY、DD/MM/YY、MM/DD/YY、YY/MM/DD、YY/DD/MM、DD/MM、MM/DDなどのフォーマット。
ほかの数字が記載されており、どの数字が賞味期限なのかわかりにくい。など。

※当たり前だけど出品者が消費期限を印字することは禁止。

もし万が一『納品違反』と見なされてしまった場合、取り扱い停止になってしまう恐れがあります。

汚れ・かすれで印字が消えてしまっていた場合も『違反』とみなされるので納品前の検品は必ずしておきましょう。

僕のようにイエローカード貰うか・もしくは最悪取り扱い停止になります(苦笑)

 

事前申請が必要な商品かどうか確かめる

①食品&飲料ストアもしくはペット用品ストア以外で 消費期限の印字のある商品

②すべてのストアで食品もしくは食品を含む消費期限の印字のない商品

これらの商品をFBAで販売する場合は、初回の納品前にAmazonテクニカルサポートへ申請が必要となります。

 

【事前申請の流れ】

1.Amazonセラーセントラルにログインしてから、『テクニカルサポートにお問い合わせ』を選択

2.事前申請する商品情報の必要項目を入力

『①食品&飲料ストアもしくはペット用品ストア以外で 消費期限の印字のある商品』の入力項目

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件名に 「FBA要期限管理商品 事前申請」 と記載し、“追加情報(質問内容)”の項目に①ASINまたは②SKUと商品名を記載します。

 

②『すべてのストアで食品もしくは食品を含む消費期限の印字のない商品』の入力項目

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件名に 「FBA期限印字のない食品 事前申請」 と記載し、“追加情報(質問内容)”の項目に①ASINまたはSKU、②商品名、③商品の種類(表のいずれか)を記載します。

3.Amazonから承認メールが来たら納品手続きを行う

事前申請で承認が下りた商品に関しては、2回目以降の申請は必要ありません。

自分自身がFBAで初めて取り扱う要期限管理商品のみ事前申請が必要となりますので覚えておきましょう。

※許可を得る前にFBA倉庫へ発送しても受領されない可能性があります。

 

要期限管理商品の梱包方法を間違えないように

①要期限管理商品のみを納品する

家電とかCDなど他の商品とは分けて梱包する必要があります。(納品プラン自体は一緒でも構いません)

要期限管理商品同士であれば複数の異なる商品を同梱することが可能。

②同一ASINの商品はすべて同じ賞味期限のものを納品する

(例:「X12345678」というASINの商品を 10個入れる場合は、10個すべて同じ賞味期限であることが条件です)

③輸送箱に「要期限管理商品」のシートを貼る

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「要期限管理商品 FBA実践マニュアル」の5ページ目にあるシート(チェックリスト)をコピーして、納品ラベルと一緒に貼り付ける必要があります。(A5サイズ以上)

④前回の納品分と同じか、もしくは消費期限が後の商品を納品する。

同一商品を2回目以降に納品する場合に、前回納品した商品よりも消費期限が古いものは納品できません。

(NG例:1回目→2017年12月10日 2回目→2017年5月20日)

梱包方法についてもチェックすべき項目はいくつもあります。

分からないことはAmazonに問い合わせれば丁寧に回答してくれるので、ルールはしっかり守るようにしてください。

 

まとめ

冒頭でも述べたように、食品・ドラッグストアカテゴリーは競合がまだまだ少ない市場です。

しかもカテゴリー申請の審査も段々厳しくなってきてるので、カテゴリー申請を通して要期限管理商品が取り扱えるようになれば、かなり仕入れの幅は広がってきます。

せっかくの権利を無駄にしないようにルールはしっかり守っていきましょう。

 

ただし、要期限管理商品ーが最悪取り扱えなくなっても、せどりで月10万円くらいならちゃんとやれば到達できる数字です。もし継続的にせどりで稼げるスキルを手に入れたいという方は、こちらからメルマガ登録するとノウハウを無料で受け取る事ができます。

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ではでは。

 -  せどり(Amazon転売)