「やりたいことがわからない」と毎日悩むのが馬鹿らしくなるかもしれない話

      2016/05/12

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どうも、クワナです。

「やりたいことが見つからない」「好きなことが見つからない」

これについて悩んでしまう人はホントに多いです。

自分の人生に真剣に考えていたり、もっと自分の内面と向き合うことをする人ほど、見つからない迷路に迷い込んでしまいます。

 

僕自身もこのネタでたぶん6年くらいは悩んでました。

しかも最近までです(笑)

・新卒で入社した会社の先輩・上司の姿を見てこのままここで骨を埋めたくないと思ってたこと

・転職エージェントでコンサルタントしてたときに社会のリアルな部分が見えてしまって自分の人生について真剣に考えようと思ったこと

・ネットワークビジネスで成功を夢見たもののこれはなんか違うと違和感を感じ出したこと

・最近まで物販ビジネスで稼げる力は身についたもののお金だけのために生きることに違和感を感じてやる気がMAXまで下がり何も手につかなかったこと

などなど。

 

出せばきりがないくらい、自分のやりたいことを探究するためにずっと自分の生き方について真剣に向き合ってきました。

 

やりたいことなくても、とりあえずは生きていける。

今の日本にいる限り、余程のことがなければ一応なんとなくでも、とりあえずは生きることはできます。

でも、淡々と過ぎていく日々に疑問を感じたり、充実感とか生きがいを感じられず満たされない日々を過ごすようになり、そんな自分に気付くようになると、当時の僕みたいに探し出す人がいると思うんです。

「やりたいこと」「好きなこと」探し。

だけども、そもそも、その「やりたいこと」「好きなこと」が一体何かが分からない。って悩む人はすごく多いのも事実。

 

今の僕は現時点でも「これが絶対にしたい!!」っていう拘りがあるわけではありませんが、でも「やりたいことが見つからない」という理由では悩まなくなりました。

考えてもシンドイからです(笑)

もしこれ読んでる方の中で、今まさにそれを探してる状況だけども見つからなくて悩んでいるという方がいるなら、そんな方に向けて現状打破するヒントをお伝えしますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

やりたいことを探しても見つからない理由

「やりたいが分からない」とほとんどの方は、それを見つけるために、何かしら情報を求めて、外にあるものを探しますよね。

よくあるのは、偉人の自伝や名言集を読んでみたり、「自分らしさを見つける30のヒント」みたいな本を読んでみたり、または自分探しの旅に出てみたり、、、

本当の自分を見つける講座とか、なんちゃらスピリチュアルセッションとか、そーいうもんにまで手を出してるけど、見つかってないって人、意外と多いんじゃないですか?

 

僕は自分探しの旅まではしませんでしたが、沢山本も読んだし、色んな人にも会ったし、セミナーなどにも出まくりましたが、残念ながら見つかりませんでした(苦笑)

みんな「やりたいこと」を見つけるために、外にある情報を探すのですが、僕みたいに見つからない人ってたくさんいます。

 

それは当たり前です。

 

結論から言ってしまえば、

やりたいこと・好きなことは自分しか分からないから。

 

まあそう言ってしまうと、元も子もないのですが。。(苦笑)

 

でも、よーく考えてみてください。

 

過去の偉人、成功者や著名人たちが、「あなたのやりたいこと」を知ってるなんてこと、ありえますか?

自分探しの旅に出て、伊勢神宮とか屋久島みたいなパワースポットに行ったり、インドに行けば、「あなたの好きなことの「答え」」が落ちていると思いますか?

あるわけないですよね(笑)

 

たしかに本を読んだり、色んな人の話を聞いたり、環境を変えてみるのはすごく重要なことなんですけど、それはあくまでもキッカケの一つでしかありません。

それに気づかずに、誰かが答えを教えてくれる、どこかに自分の求めてる答えが落ちてるって勘違いをして、お金と時間を垂れ流す人が多いですが(それは過去の自分・・)

答えなんてハッキリ言ってないので、いつまで経っても見つかってないのなら、外側に答えを求めるのは辞めたほうが、色んな意味でエコです。

 

「やりたいことが見つからない」のは難しく考え過ぎている。

堀江貴文さんが「やりたいことが見つからない」という悩みに対して、とても的確な意見を述べていた、とある対談動画があります。

堀江氏「君は好きな女優いないの?」

学生「新垣結衣が好きです」

堀江氏「じゃあ役者になって共演して付き合って、結婚したいと思わないの?」

学生「思います」

堀江氏「じゃあ、それ夢じゃん。そのレベルの夢ならいっぱいあるでしょ?じゃあそれ目指せばいいじゃん」

(引用:YouTube「やりたいことがわからないあなたへ」堀江貴文からのメッセージ より

・・ホリエモン。シ、シンプル過ぎる。(笑)

でも正にこれですよ。

 

これ読んでもらったら分かると思いますが、好きなこと、やりたいことなんて、難しく考えなくても、べつにお勉強沢山しなくても、このレベルだったらあなたでも分かりますよね(笑)

 

カレーライスが好きとか、デザートが好きとか、

スポーツが好きとか、カラオケが好きとか、

男が好きとか、女が好きとか、

旅行が好きとか、読書が好きとか、

 

大きな目標を掲げないといけないとか、大きな結果を出さないといけないとか、もっと価値のあることをしないといけないとか、そんなに難しく考えなくてもいいんです。

まずやりたいこと、好きなことが分からないなら、既に持っているもの、身の回りにあるもの、これまで経験してきたものの中から探せば、誰でも見つかります。

「うぅぅ。。俺のやりたいことって一体なんなんだ・・」って苦しまなくても、小さいことでも身近な事例を挙げれば、いくつでも出てきますよね?

 

「それでも本当にそれが好きなことか、やりたいことかどうかが分からないから困ってるんですよ。。」

っていう声があるのも、わたくしは存じ上げております(笑)

でも。

「好きなこと」に気付けない(フリをしてしまう)のにも理由があると思っていて、

 

その一つが、頭であーだこーだ考えてるから。

ではないかと。

 

「好きなこと」を考えてもそれが本当なのかどうか分からないっていう方。

思考(損得勘定や世間体や誰かの目線)で、それを判断してませんか?

 

だって、「自分が」好きなこと。ですよ。

自分が好きか、嫌いかくらい、誰かに意見求めたり、顔色伺わなくても、自分の感覚って分かるわけじゃないですか。

 

男性(男性としての心と身体を兼ね備えてる方)に、女性好きですか?って聞かなくても、男性なら好きに決まってますよね(笑)

「でもな~」「これは、あ~だし」「それは、こ~だし」って悩んで、あれこれと考えてしまってる時点で、思考が自分の感覚を邪魔してしまってる可能性大です。

 

今まで生きてきて色んなことを経験してきた中で、あなた自身はちゃんと好き嫌いを判断して、もしくはそれを感じながら、これまで生きてきています。

自分で認識はしていなくても無意識に、人間関係・食べるもの・仕事・着る服などを選んでいるはずです。

 

子供の頃に夢中になっていたことにヒントがある

子供の頃に大好きだった遊びとか、夢中になっていたことってありますよね?

どんだけ疲れてても、親や先生に怒られそうになっても、
『やりたくて仕方ない』というアレです(笑)

 

僕は小学生の頃、TVゲームが大好きな子でして。。

ドラゴンクエストやファイナルファンタジーという
ロールプレイングゲームににハマっていました。

新作が発売されれば、休日は朝4時には起きてご飯も食べず勉強もせず、
夜までずっとゲームに夢中になっていたので、ゲームを没収させられそうになったことがあります(苦笑)

 

気付いたらやってしまうもの。勝手にやってしまうもの。

頭でごちゃごちゃ考えずに、身体が反応したり、意識が向いてしまうもの。

それは誰にでもあるはずなのに、どっかで自分の感覚ではなく、損得勘定とか世間体とか常識とか、そーいうもを優先している可能性が大いにあるわけです。

 

世間体とか、常識とか、他人の評価を抜きにして、自分が何が好きかをもう一度考えてみて下さい。

あの成功者が言ってるから、あの先生に教えてもらったから、あの本に書いてあったからとか、そんなもんは極論どうでもいいんです。

やりたいこと、好きなことは、自分が既に知っていますから。

 

それでもやりたいことが見つからない人が現状打破するには

もしそれでも見つからない(分からない)というのであれば、それはあなたの中に好きと感じられる判断材料がないのかもしれません。

であれば何をすればいいかは明確で、「経験」するしかないわけです。

 

で、ここで多くの人は、好きなことって分からないから結局何をやればいいんだろう・・って足踏みするんですが、そうじゃないんです。

 

好きなことが分からないからこそ。

好きじゃないこと、全く予想も出来ないやったことないことを経験するんです。

 

今の時点で好きなことが分からないって悩むということは、今まで自分の価値観とか基準で選んできたものの中に、それがなかったということですよね?

自分と向き合っても考えても出てこない。であれば、その価値観や基準の範囲外にあるものに触れるしかないわけです。

 

じゃないと、いつまで経っても今のままですよ。

好きなことなんて、自分の経験の中にあるものの中から比較して選んでるに過ぎないんですから、その「判断材料」がないなら気付くまで動くしかないです。

 

旅行に行かないなら、敢えて旅行で見知らぬ土地に行くとか、

ランチは決まった店しか行かないなら、たまには高そうな店に行ってみるとか、

セミナーに行ったことない人は、セミナーに出てみるとか(洗脳されちゃダメですよww)

 

初めてのことは怖いとは思いますけどやってみると、きっと今までとは違うものが見えてくるはずです。

僕の場合はやり過ぎて、痛い目を何回も見ましたし、借金出来たり、精神的に参ってしまったり、しょっぱい時期もありましたが、、それもこれも良い思い出です(苦笑)

 

あれが正解とか、もっと他に何かあるんじゃないかとか、考えることばかりに時間使って何もしなかったら、あっという間に、おじいちゃんかおばあちゃんになっちゃいますよ(笑)

あの時に色々と経験しとけば良かった・・なんてことにだけならないでください。

 

まとめ

好きなことは誰にでもあって、見つからないのは難しく考えてるか、気づいてないだけ。

ごちゃごちゃ考えずシンプルに自分の心の声に耳を傾けてみようということです。

もしそれでも分かんないなら、やったことないことを経験してみる。

これで自分にとっての好きなことは誰にでも見えてくるはずです。

 

何回も言いますが、他の誰かが、あなたの好きなことに対する明確な答えは持っていません。

それを知ってるのは自分だけです。

「自分が好きなこと」かどうか感じるのは、自分しかいませんので。

 

ということで本日は以上です。

では!

 - やりたいこと・好きなことの見つけ方