【せどりで儲からない理由】稼げない人たちの共通点から学べる6つのこと

      2016/05/31

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どーも、桑名です。

「せどりは稼げない」「せどりはもう終わった」

一部ではそんなことを言ってる人たちもいるようですが全くそんなことありません。

 

稼げない・結果が出ない人ほど何か問題があるからであって、

稼げてる人はいつの時代でもしっかり稼ぎ続けています。

 

今回はせどりで稼げない人に当てはまる共通点を例にして解説しますので、

何が問題なのか理解した上で今後のせどりに活かしてもらえたらと思います。

 

せどりで稼げないわけがない

僕がせどりを始めたのは2015年2月。この記事を書いてる日からちょうど1年位前です。

「せどりは飽和した」「稼げなくなった」と僕が始めた当時も言われていました。

 

ですが後発組の僕でさえ初月から10万円の利益を出し、

月商100万円以上・利益30万円という実績を出すことが出来ています。

 

べつに自慢でもなんでもなくてこんな何も経験も実績もない僕でさえ、

結果を出すことが出来たのだから他の人だって出来るだろうと思っているんです。

 

 

せどりって安く仕入れて高く売るというシンプルなモデルです。

Amazonというプラットフォームやモノレートといった分析ツールなど、

ビジネスをする上で非常に使える環境がかなり整っています。

 

僕がせどりというビジネスを学んで理解した時に感じたのは、

「正直コレで1円も稼げないはずがないだろう」っていうのが率直な印象でした。

 

ですが「稼げない」「仕入れができない」という人が多くいるのを知って、

何が原因かと考えたときに適切な知識と行動ができてないんじゃないかと感じたんです。

 

なにを持って適切と呼ぶかは人それぞれの解釈ですが、

当たり前のことを当たり前に出来てるかどうかがポイントだと思っています。

 

稼げない理由1:そもそもちゃんと仕入れしてない

1日にどれだけの仕入先を回ってますか?

「仕入れが出来る商品が見つからない」という前に、

1日に回る店舗数はちゃんと確保できていますか?

 

1日4,5店舗しか回っていませんというのでは正直話しになりません。。

僕でさえ1日仕入れで回る店舗数は10~15店舗ですし、

開店朝10時~遅い時は夜11,12時までは回るようにしています。

 

だんだんと場数を踏むことでお店の特徴や知識が蓄えられていくので、

最初から当たりをつけて効率よく楽して仕入れ出来ると思わないほうが無難です。

 

まずは量を確保して当たる確率を上げて質に転換していくしかありません。

 

仕事が忙しいとか家事があるとか色々と問題はあるかもしれませんが、

仕入れに行く場合は出来るだけの数を回れるように最大限の努力をしましょう。

 

 

仕入れ行く前の準備はできているか?

仕入れ行く前にルート作成したり仕入れマップの準備は出来ていますか?

適当に行き当たりばったりで仕入れに出かけていませんか?

 

仕入先を出来るだけ多く回り、効率よく仕入れるために事前準備は欠かせません。

準備出来てるかどうかで当日の仕入れパフォーマンスに大きく影響してきます。

 

もし仕入れマップやルートの作り方がわからないならこちらの記事を参考にしてください。

どり仕入れマップを作って効率的なルートを回ろう【稼いでる人は9割やってる】

 

リサーチはちゃんとできているか?

僕がせどりを教わった頃は1日最低500リサーチはしろと言われました。

 

仕入先を多く回るという話にも繋がってきますが、

最初は多くの数をリサーチすることで量を質に転換させていきます。

 

多くの商品数をリサーチすれば単純に利益が出る商品を見つけられる確率も上がります。

特に初めは商品知識も相場観も全く分からないので、

色んなジャンルや商品をリサーチして経験値や知識を蓄えていく必要があります。

 

これが蓄積されると結果的に現場でどこを見るべきかが感覚で分かるようになるので、

リサーチ数が足りてるかどうかは常に意識するようにしましょう。

 

稼げない理由2:全頭サーチしかしてない

棚にある商品をすべてリサーチなんて効率悪すぎる・・

「ブックオフせどり」と呼ばれるものが流行っていた時は、

棚にある中古本を端から端までリサーチすれば稼げるというノウハウがあったようです。

 

いわゆる全頭サーチと呼ばれるものですがハッキリ言って今は稼げません。

 

昔であればせどりに参入する人も少ないので通用したかもしれませんが、

今ではせどりが認知され始めて参入する人も多く価格競争になりやすくなっています。

 

店舗もAmazon価格に合わせて販売するケースも少なくないので、

全頭サーチしたところで利益が取れる商品は見つかりにくいのが現状です。

 

値付の厳しいお店をひたすら全頭サーチしても時間が掛かりすぎて効率が悪いです。

1店舗に何時間も割くなら他の店舗を数多く回るほうが費用対効果は圧倒的に高いです。

 

正直値付けが厳しいお店に1時間費やしても利益1000円程度とかザラですし、

それなら時給の高いバイトしたほうがマシですからやらない方がマシです(笑)

 

 

考えてみてください。

 

無数にある商品棚を端から端まで何も考えずにリサーチし続けるんですよ。

正直そんなことやっていたらモチベーションだって下がるに決まっています。

 

無駄に1店舗に時間割いてモチベーション下げるくらいなら、

効率的に1時間に2,3店舗回って1万円の利益が取れたほうがよくないですか?

 

 

意図や目的意識を持ってリサーチできてるか?

全頭サーチがダメだと聞くと1日最低でも500リサーチ(リサーチ数の確保)の話と

矛盾してるように聞こえるかもしれませんが意味が全然違います。

 

リサーチ数を確保するにしても意図や目的を持たなければ意味がありません。

 

 

仮にワゴンセールの商品をリサーチするにしても、

どの商品は利益が取れてどの商品は人気があるかを考えながら出来てますか?

 

ただ闇雲にやってるだけだといつまでも商品知識も相場観も身につきません。

 

もしかしたら○○のシリーズは他にも利益が取れるかもしれない。

いまのシーズンで売れそうなジャンルって何があるだろうか?

 

利益が出る商品を見つけるためにリサーチをするのが最大の目的ですが、

仮設や検証をしながらリサーチしてるかどうかで身につく知識も結果も変わってきます。

 

稼げない理由3:小手先のテクニック・情報に固執

「何」を仕入れたら稼げるか?に本質はない

よく何を仕入れたら稼げますか?何が売れますか?って聞く方がいます。

そんなものは僕だって知りません(笑)

 

売れるかどうか、利益が取れるかどうかは市場に聞くしか無いからです。

すなわちモノレート見てちゃんと分析するしかないってことです。

 

トレンド系商品(一時期的に価格高騰・人気が出る商品)であったり、

トップせどらーと呼ばれる人が仕入れた商品ばかり探してる人がいますが、

ハッキリ言ってそんなことずっとやっていても稼げません。

 

トレンド系が売れる、価格が高騰するには背景や理由があるからであって、

それを理解してないままに何が売れるかばかり探していても意味がありません。

 

トップせどらーが仕入れた商品を知ったとしても、

じゃあ自分がその商品を同じ価格で仕入れできるかなんて分かりません。

 

逆にいえばその背景や理由が理解さえ出来れば、

特定の商品やジャンルから深掘り、横展開して仕入れできる幅が広がります。

 

 

じゃあどうすればいいか?っていうとまずやるべきことは、

シンプルにリサーチして商品の相場観や知識を蓄えていくしかないんですよ。

 

べつに知識が最初なくてもモノレートがあるんですから、

仕入先を回ってリサーチすれば利益が取れるか・売れるかなんてすぐに分かります。

そうして少しづつ地頭とリサーチ力を蓄えていくことのほうが大事です。

 

 

○○せどりしかしません→ジャンル固定するのは意味不明

家電せどり、ブックオフせどり、ゲームせどり、CDせどり、

DVDせどり、おもちゃせどり、新品せどり、中古せどり・・・

 

「○○せどり」というカテゴライズしたものしかやらないという人がいますが、

正直に申し上げましてかなり意味不明です。

 

せどりって安く仕入れて高く売って利益を得るビジネスですよね?

モノレートを使って分析すればデータは分かるようになっています。

 

だったら家電だろうがCDだろうが利益が出て売れるなら何でもよくないですか?

 

ジャンルや商品を固定しても正直メリットなんてないというか、

デメリットだらけなのにそこに固執する事自体がナンセンスだと思うんです。

 

何回もいいますが何が売れるかなんてどうでもいいんです。

 

安く仕入れて高く売って利益を得る。

 

最初から商品知識なんて要らないのでリサーチさえしっかり出来ていれば、

扱える商品数やジャンルは増えますから結果だって出やすいに決まってます。

 

 

稼げない理由4:仕入先が少なすぎる

お店とエリアも固定してませんか?

ジャンル固定と同じように仕入先やエリアを固定してませんか?

 

家電量販店しか回りません、住んでる県内しか回りません、

そんな人は沢山いますが非常に勿体無いです。

 

お店やエリアの固定をしてると何が問題かって、

飽和しちゃうんですよね。

 

自分以外にも他のせどらーもいるし一般のお客さんだって買い物をするわけですから、

常に利益が出る商品が置いてあるはずがないんです。

 

それに商品が入れ替わったりするのも時間が掛かるわけなので、

短いサイクルで同じお店を回っても仕入れできる確率は確実に下がります。

 

ゲームを仕入れようと思うならゲーム専門店じゃなくても、

ジョーシンでもヤマダ電機でもトイザらスでも仕入れは出来ます。

 

べつに近くにあるヤマダ電機に行かなくても、

県外のヤマダ電機だって仕入れに行くことはできるはずです。

 

仕入れで回るお店の種類やエリアを広げていくことで、

仕入先に困らなくなりますし仕入れができないという確率も低くなります。

 

 

商圏は無数にある

県外や他のお店を広げていけば仕入れ先は広がりますし、

実店舗でなくともネット通販やオークショサイトからでも仕入れはできます。

 

もし実店舗で仕入れできた商品があるなら他の店舗にもないか確認したり

ネットでも仕入れができないかどうか調べることで選択肢が増えます。

 

仕入先を自ら限定するのは非常に勿体無いことですし、

無数に商圏が広がっているわけですから視野を広げていきましょう。

 

稼げない理由5:変化に適応できない

ジャンル固定・エリア固定にも共通してますが市場や経済が常に変化してる中で、

同じ手法や考え方がずっと通用し続けるとは考えにくいわけです。

 

トレンドやニーズは世の中に動きによって左右されますから、

今はこの商品やジャンルが売れても数カ月後、1年後はどうなるか分かりません。

 

いつも仕入れできていたお店だって閉店するかも分かりませんし、

値付けが厳しくなってしまう可能性だって考えられます。

 

そう考えるともし仮に今がうまくいっても安心できないわけで、

同じやり方のまま何も変えようとしないことはある意味リスクでもあります。

 

2014年のクリスマス年末商戦に思考固定したせどらーたちが、

仮面ライダーベルトや人気のおもちゃを仕入れれば儲かるという神話を信じた結果、

飽和して大赤字になり爆死したという話もあるくらいです。

 

 

だから常に状況が変化し続ける中でも適応できるように、

1~4に挙げたような基本的な考え方や力を身につける必要があるんじゃないでしょうか。

 

何かを学ぶことや環境に適応していくことはせどりに限った話ではないです。

 

他の仕事でも人間関係でも人生全般に当てはまることなので、

常にアップデートしていくことは意識しておきましょう。

 

稼げない理由6:自分のやり方に固執する

稼げない人に限ってコンサルを受けたがろうとしませんし、

ツールや教材に投資することもしようとしません。

 

べつに結果が出ないなら出ないで仕方がないですが、

それを補うために自分のためにお金や時間を投資できないのは、

稼ぎたくない、変わりたくないと言ってるのと同じことです。

 

結果を出してる人ほど素直ですし自分の成長のために、

お金や時間を使って学び続けています。

 

ぶっちゃけ今まで生きてきた自分の知識や経験だけでどうにもならないのに、

変わりたいでもコストは掛けたくないと思ってる時点で非常にナンセンスです。

 

こちらの記事でも自己投資に関連したことを書いてるので参考にしてみてください。

→ ノウハウコレクターで自己否定する人は何もしてない人より何百倍も凄いことが分かった

 

普通に考えてお金を出して数年かけて解決するものが、

数日、数ヶ月で解決できるなら絶対にやるべきだと思います。というかやるべきです。

 

 

まとめ

稼げない理由1:そもそもちゃんと仕入れしてない

稼げない理由2:全頭サーチしかしてない

稼げない理由3:小手先のテクニック・情報に固執

稼げない理由4:仕入先が少なすぎる

稼げない理由5:変化に適応できない

稼げない理由6:自分のやり方に固執する

結局のところ自己投資にしろせどりの基礎的なノウハウにしろ、

やるか・やらないかであって変える気がないなら諦めたほうがいいです。

 

たまに目にするような片手間10分で稼げるとか、

おじいちゃんでも出来る稼げるノウハウとか、

ぶっちゃけそんな楽して儲かるなんてノウハウありません。

 

 

一時期的にしか通用しないノウハウばかりを追い求めるのか。

普遍的な考え方・力を身につけて継続的に稼ぎ続けたいのか。

 

僕自身は後者のような考え方やノウハウを徹底して伝えていきたいので、

もしあなたも同じ考えであれば必ず実践するようにしてください。

 

甘い話ではなくかなり現実的な地味な話ばかりだったと思いますが、

これらの要因を排除していけば稼げないなんて問題はなくなるはずです。

 

では、今日はこのへんで。

 -  せどり(Amazon転売)