新年の抱負・目標が達成できるのはトップ8%だけという事実が発覚。残り92%の人々が意識すべきこと。

      2016/04/20

new-years-eve-1103857_1280

どうも、桑名です。

2016年に入りもう既に4/365日目でございます(笑)

さて、みなさんは新年の抱負・目標は立てましたか?

 

というか2015年に立てた抱負・目標はどうでしたか?

 

達成できた!納得のいく年だった!という方もいれば、

達成できなかった。やり残した1年だった。という方もいるんじゃないでしょうか。

 

どちらかといえば後者の抱負・目標は立てたけど達成できずに、

いつの間にか2015年終わっていたという人のほうが多いかと思います。

 

んで先日、たまたまGoogleでネットサーフィンしてましたら、

新年の抱負を立てた方にとって残酷な事実を見つけてしまいました。

 

 

 

新年の抱負を立てた92%が達成できない

アメリカのForbesが行った調査結果によると、

新年の抱負を立てて達成できる人の割合はたった8%。

しかもその内75%が1週間で諦めてしまうとNewYork Timesが発表していたそうです。

 

つまり92%は失敗に終わるという。

まあほぼ全員が意思が弱いことが分かりますよね(笑)

 

でも僕も「○○するぞ!」って意気込んで立てた目標って、

正直今まで達成できたこと、ほとんどなかったです。

 

今年こそはジムに通うぞ!習い事するぞ!と目標を立てても、

「やっぱり面倒くさいから辞めておこう」となり…

 

新しい年を迎えると「よし今年こそは!」と意気込むけども、

「まあいっか」で持ち越し・最悪忘れてしまう人が大半なんじゃなかと(笑)

 

目標達成のテクニックは色々ある、ほんとに。

目標達成するためのテクニックやノウハウを沢山ありますよね。

例えばこんな感じで。

 

目標を具体的にする(期限、数値を決める)

(例)ダイエットする。でなく→○月までに5キロ痩せる

英語を話せるようになる。ではなく→○月までに英語で日常会話が出来るようになる

目標を立てたら行動計画に落とし込む

(例)○月までに5キロ痩せる→週○日ジムに通う、食事は○○カロリーまで、

○月までに英語で日常会話が出来るようになる→週○日英会話教室に通う、自宅で○時間英語の勉強する

目標を人に言う・公言する

人に言うと応援されやすくなる

人に言うことで自分自身の潜在意識にも入りやすくなる

小さなことから目標を立てる

大きすぎる目標はかえって苦しくなりやる気がなくなることも

小さな成功体験を積み重ねると自信にも繋がる

 

どれも有効的ですぐに使える考え方だとは思います。

 

 

 

でもですよ。ぶっちゃけこんなテクニックをいくら知ったところで、

たぶん新年の抱負・目標は叶えられる人ってほとんどいないと思うんですね。

 

 

人間ってそんなに強くないと思う

別に馬鹿にしてるわけでもなくてなぜなら、

まず僕はそもそも意思の力を全くアテにはしていません。

 

「モチベーションが上がった。」「やる気になった。」

っていくら一瞬だけ気持ちが高ぶったとしても「落ちる」のが普通です。

 

いくらその時は「頑張ろう!」って思えても

サボりたくなることは普通にあるし、調子悪くなることも普通にある。

 

「根性」「やる気」「モチベーション」みたいな、

意思の力でなんとか出来るほど人間って強くないと思うんです。

 

口では何とも言えますし、頭でこねくり回せばいくらでも、

「それっぽい目標」は出てくると思います。

 

でもいくら期限を決めて、明確にして、計画立てたところで、

その人自身にやる理由・動機がなければ「やろう」とは思えないし、

達成すること自体が難しいんじゃないでしょうか。

 

 

ソレを本当に自分がやりたいかどうか、

やる必要性を感じられるものがあるかが一番大事だと思うんです。

 

目標云々とか行動計画とかよりも前に、大事なこと見失っていないでしょうか?

 

 

自分の価値観・人生観を考えてみよう

自分の人生をどう生きたいか」

すべてここに集約されてくると思うんです。

 

ミッションを持てとか、人生の目的を探せって言いたいのではなく、

「どんな人生にしたい?」ってことです。至ってシンプルです。

 

「友達が英語話せるから自分もやってみよう。」

「脱サラってカッコ良さそうだから起業してみよう。」

って他人の目標を真似するんじゃなく。

 

やってみたいと興味を持つことは大事ですが、

あなたにとって本当にやりたいことじゃない、

別にやらなくても支障がないことなら頑張っても続かないです。

 

理想の未来や、理想の自分像、自分の価値観があって、

そこに繋がる選択・行動を取っていくことが重要だと思うんです。

 

自分が本当に必要なことに意識を向けて行動さえしてたら、

無理に新年の抱負なんて立てなくてもいいし、

何かと比較して目標を大きく掲げる必要もないわけです。

 

敢えてやらないことを決めるのも大事

明確な目標がない、理想の未来がぼんやりしてるのであれば、

無理に決める必要もないと思います。

 

ただそれでも自分の価値観に合わないことは、

「やらない」という選択をしていくことはとても大事です。

 

生活していれば色んな誘いがあるし、情報も回ってくるし、

自分の価値観や基準をしっかりもっていなければ振り回されるだけです。

 

明確な「ゴール」や「ビジョン」が見えてなくても、

自分の価値観・心が動くもの・基準は自分が一番知ってるはず。

 

それさえ大事にしていれば自分にとって必要なものが何か見えてきます。

 

Twitter創業者ジャック・ドーシー氏は「やることリスト」とは別に、

「やらないことリスト」を毎日欠かさずチェックしていたそうです。

アイコンタクトを避けない、遅れない、守れない約束はしない、糖分を取らない、ダイエット中なので麦、豆類、乳製品も食べない。そしてもちろん、平日はハードリカーとビールは飲まない

引用:logmi:「自分が見たいものを世の中に生み出せ」 Twitter創業者ジャック・ドーシーが初めて語った”成功のためのリスト” [スピーチ全訳]

やること・やらないことを理解し自分の優先順位を明確にしておくことで、

基礎的な習慣を作り上げることができたとのことです。

 

最後に

抱負や目標を立てようが、何をしようが自由です。

 

でも、いまダイエットすることも、英会話を習うことも、

仕事で成績を上げることも、良いパートナーを見つけることも、

ぜんぶ人生の一部であって未来にすべて繋がっています。

 

 

今年は~、来年は~という「点」で終わらせるんじゃなくて、

「自分の人生どう生きたいか」っていう視点で考えてみてください。

 

今年も素晴らしい一年になりますように。

それでは。

 - 意外と役に立つかもしれない話