【モノレートの見方:応用編】いつも仕入れスルーしてる商品がお宝に化けるリサーチ法

      2016/04/02

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どーも、桑名です。

リサーチしてる時に利益差はあるんだけども、

ランキング低いしグラフ動いてないからスルーしちゃうケースないですか?

 

一瞬、「おっ!」ってテンション上がるんですが、

ランキング低いのが分かった瞬間けっこう凹みますよね(笑)

 

でもちょっと待って下さい。

 

いつもスルーしてるその商品の中にお宝が眠ってるかもしれないんです。

 

※動画解説をご覧になりたい方はこちらから

↓ ↓ ↓ ↓

 

とあるリサイクルショップにて・・

以前、大阪の良品買館というリサイクルショップに仕入れに行った時のお話です。

 

店内入って目立つところに、とある未開封品の商品が2個置いてました。

商品は「エアコンマット」、仕入価格にして9,000円ほどです。

 

(とある未開封品の商品↓)

モノレート応用1早速モノレートでチェックしたところ、

新品出品者はいませんでしたがランキングが鬼のように低い。

 

しかし一応グラフもチェックします。

 

モノレート応用2

直近3ヶ月の新品平均価格は23,000円。

ランキングのグラフを見ると売れてるのは1回だけ。

 

仕入価格9,000円なので利益は取れるんだけども、

ランキングが低すぎるしグラフの動きだけ見ると売れてない。。

 

これだけ見たら普通はスルーしちゃう人って意外といるんじゃないかと思います。

経験が浅かった僕も恐らくこれは売れないと判断してたに違いありません。

 

でもそこで判断するのはまだ早いんです。

この商品で見過ごしてしまってる点があるんですね。

 

1年の間でいつ・どれだけ売れてるのか?

たしかに直近3ヶ月だけで見ると1回しか売れてないので、

普通は仕入れないでしょうし仕入れても売れるまで長期戦になる可能性大です。

 

ですが過去1年という長いスパンで分析してみると、

3ヶ月のデータでは見えなかった要素が現れてくるんですね。

モノレート応用4

2015年5月~10月頃までのランキングの推移を見ると、

動きは活発ではないものの1月・2月の冬の時期に比べて売れてるのが分かります。

 

ここで一つ疑問に持って欲しいのですが、

この商品ってどんな時に利用される商品なんでしょうか?

 

モノレート応用7

商品名見たらわかると思いますが「エアコンマット」と命名されてますから、

「夏」の暑い時期に利用する人が多いってことです。

 

冬のシーズンは売れにくいかもしれないけども、

春~夏にかけては売れる商品なのかもしれない。

 

しかもグラフを見ればそれが実際にデータとして現れてるので、

ここで仕入れができる可能性が出てくるのが分かるかと思います。

 

最安値表を読み解いて仮説を確信に変える

正直グラフだけでは判断できない部分があるので、

最安値表からいつ・いくらで売れたのか読み解いていくことにします。

 

モノレート応用5

2015/5/30に出品されて間もなく2015/6/3の時点ですぐに売れてます。

しかも新品価格23,000円なので仕入価格9,000円なら余裕で利益が出る。

 

でもたまたまこのタイミングで売れただけかもしれないので、

もう少し他の日付からデータを確認していきます。

 

 

モノレート応用6

2015/7/20の時点で出品して数日で売れていて、

新品出品者がまた現れたと思ったらまたすぐに売れている。。

 

つまりコレは新品で出品すれば売れる商品だということが予想ができるので、

僕は迷いなく「買い」の判断をしました。

 

ちなみにこの記事を書いてるのが2016年2月ですが、

この商品を仕入れたのは8月頃でしたので出品してからすぐに売れました。

 

ランキング低い=売れないわけではない

よく勘違いしてしまうのは、

ランキングが低い=売れない商品だと思い込んでしまうこと。

 

もちろんそれは間違いではないのです。

 

しかし出品者が少なくて母数は小さいけど需要がある商品は、

ランキングが低くなりますしグラフの動きだけ見れば人気がないように見えます。

 

でも実際に過去のデータからいつ・いくらで売れていたのか?

そもそも出品者がどれだけいたのか?を分析していくと、

数字やグラフだけでは判断できない要素が見えてくるようになります。

 

今回の「エアコンマット」でいえば出品者がそもそも少ない商品でしたが、

出品すれば売れる商品(特に春~夏)だと数字の動きから読み解くことができます。

 

もちろん冬の時期に見つけた場合でも今すぐには売れなくても、

夏には売れる可能性が高いという根拠があれば仕入れするのもOKです。

 

まとめ

他にもグラフだけ見ると全然売れてないように見えるジグソーパズルが、

仕入値500円→売値8,000円で売れちゃったりとか事例はいくつもあります。

 

せどりってモノレートの数字とランキングだけ見るだけで簡単ですし、

まあ誰でも出来るわけですが何も考えずに結果が出せるわけではありません。

 

ただ表面的に機械的にデータを見るのではなく、

「なぜそうなのか?」という視点を持つことがとても大事です。

 

口酸っぱく他の記事でも行ってますが、

小手先のノウハウではなく本質を理解できる思考を身に付けましょう。

 

このリサーチ法を実践するだけでいつもはスルーしていた商品が、

とんでもない利益を生み出すお宝に変わる可能性が出てくるので是非試してください。

 

では、また。

 -  せどり(Amazon転売)