【商品知識0でも仕入れは出来る】せどりの仕入れで失敗しないモノレートの見方

      2016/04/02

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どうも、こんにちは。

今回はせどりでの仕入れリサーチ時には欠かせない

「モノレート」というツールの見方について解説していきます。

 

いざ店舗に行って商品を仕入れようと思っても、

ネットで良さそうな商品を仮に見つけたとしても、

本当に利益が出て売れるのか?根拠がなければ買えないですよね

 

超人的な目利き力や膨大な商品知識があれば別ですが、

最初からそんなこと出来る人ほとんどいないと思います。

 

僕がせどりを始めた時なんて商品知識ほぼ0に等しかったです。

有名なブランドとか好きだったゲーム知ってるくらいのレベルで、

何を仕入れたらいいかサッパリ分かりませんでした。

 

ですが、この「モノレート」というリサーチツールの見方を覚えれば、

ド素人でも仕入れていい商品かどうか判断できるようになります。

僕はそうなりました(笑)

 

モノレートは必ずと言っていいほど使う必須のツールであり、

しっかり見方を理解すれば「稼ぐための土台」は出来たも同然です。

メッチャ重要な話なので何回も読んで使いこなせるようにしましょう。

 

※動画解説をご覧になりたい方はこちらから

↓ ↓ ↓ ↓

 

モノレートとは

モノレート

アマゾンの商品ランキングと価格推移を、分かりやすく表示するサイトです。

引用:モノレート

上に書いてある通りですが商品名やキーワドで検索をかけると、

Amazonでのランキング、価格帯、出品者数などのデータ

過去1年前まで遡って調べられるサービスです。

 

Amazonで本格的にせどりをしてる人は必ず使っているサイトであり、

この見方が分からないとせどりで稼いでいくことは難しいです。

でも見方さえ理解すれば初心者だろうがちゃんと結果は出せます。

 

モノレートで商品を検索する

モノレート

まずはモノレートで商品検索をします。

 

「商品名」「キーワード」「型番」「JANコード」「ASINコード」

検索方法としてはいずれかのパターンで入力して商品リサーチをします。

 

商品名

モノレート参考画像1具体的な商品名が分かるならそのまま商品名を入力しましょう。

 

関連キーワード

モノレート参考画像2

もし正式な商品名が分からない場合は、関連するキーワードで検索します。

キーワードに関連する候補の一覧の中から探し出します。

 

「iPhone」というキーワードであれば、iPhoneシリーズやiPhone用アクセサリが表示されます。

もしコミック本のセットを探してるのであれば「ドラゴンボール  全巻セット」といった感じです。

 

型番

モノレート型番

ゲーム機やプリンタなどに型番がついてる場合は型番だけでも表示されます。

同じ商品の型番違いがある場合なら型番を入れると商品特定がしやすいかもです。

 

JANコード

JANコード

これは商品のパッケージなどに印字されている「バーコードの数字」(8or13桁)。

ここの数字を直接入力すれば商品を特定することが出来ます。

 

ASINコード

モノレート参考画像3

「ASINコード」とはAmazon専用の商品管理番号みたいなものです。

Amzonの商品ページ画面を下へスクロールし「登録情報」で確認が出来ます。

モノレートはASINコードでも識別してくれます。

 

モノレートの基本情報の見方

早速モノレートの見方の本題に入っていきます。

ここではデジカメ(Canon)を例にしてまずモノレートの基本的な見方を解説します。

 

モノレート基本1+

まず商品名の下にある「ランキング」

ここはAmazon内のランキングを表しています。

 

「○位~○位まではいつまでに売れる可能性がある」という目安は一応ありますが、

数字だけでは判断できない要素が多々あるので参考程度に見てください。

※Amazonランキングの考え方についてはこちら↓

【せどりの仕入れ基準】初心者はAmazonランキング信者になって売れない壁を乗り越えよう

 

 

モノレート基本1-

次にその下。

現在Amazon内でのコンディション毎の最安値価格と出品者数が分かります。

 

「最安値価格」と仕入れ価格の比較がすぐにできるので、

まずは仕入れ対象の商品が利益が出そうか目星をつけます。

※確実な利益計算をする方法はこちらの記事から↓

【せどりの利益計算やってる?】FBA料金シミュレーターで赤字商品の仕入れを回避しよう

 

「出品者数」は競合がどれだけいるのかが把握できるので、

出品者が多すぎると価格競争になり相場が下がる可能性があります。

 

「20・30以上は多い」という目安は一応僕自身持っていますが、

「出品者が多い=仕入れをしない」というわけではないです。

利益率が薄い商品ほど気をつけて見る必要があります。

 

「amazon販売」にもし価格が表示されていれば、

amazon自体が在庫を持っていて出品しているということが分かります。

 

amazonのほうが信頼があるので同じ商品並べたら負ける可能性高いです。

なので、もし仕入れるならamazonより安く出品すること前提に考えましょう。

 

期間毎のグラフの動きから傾向を読め

モノレート基本2

基本情報のすぐ下に数字をグラフに表したデータが表示されており、

3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月単位で過去から現在までの記録を確認できます。

基本的にはデフォルトの3ヶ月単位で確認すればOKです。

 

ここで流れを読むことができればこの先に相場が上がるのか下がるのか、

売れやすくなるのか、売れにくくなるのか予測が立てられるようになります。

 

最安値の変動

モノレート基本 価格

緑色が新品の最安値、オレンジ色が中古品の最安値となっています。

(オレンジ色が途中で途切れているのは中古出品者がいなくなっている状態です)

 

グラフの動きが安定していれば相場が崩れる可能性は低いですが、

もしグラフが下降気味だとこの先も相場が下がる可能性があるので、

利益率を考えて仕入れする必要が出てきます。

 

グラフの変動が激しければシーズンやトレンドに左右されてる可能性が高いので、

過去12ヶ月の間でどこで下がって・どこで上がってるのか動きを見る必要があります。

 

急激に上がってる場合だと一時的なブームやトレンドで上がっているか、

出品者が値段を釣り上げて相場に見合わない価格になってるか、

生産中止や品薄で価格が高騰しているかのどれかに当てはまります。

 

これだけだと判断が出来ないのでランキング変動と併せて予測が必要です。

それについては後ほど解説します。

 

出品者の変動

モノレート基本 出品者

緑色が新品の出品者数、オレンジ色が中古品の出品差数となっています。

(最安値グラフと同様)

 

出品差数が増加傾向にあると価格競争が起きやすくなったり、

逆に減少傾向にあれば価格が安定・回復する可能性が出てきます。

 

利益率が高くてランキングが高い商品ならそこまで気にしなくてもいいですが、

クリスマスなどのシーズンに合わせて出品者数が比例して上昇してるようであれば、

価格競争に巻き込まれるケースも出てくるので動きは見ておきましょう。

 

ランキングの変動

モノレート基本 ランキング

このグラフ(波の動き)が激しいほど売れてることを表しています。

ランキングのグラフが下に近づいてる(0位に近づいてる)時が、

そのタイミングで売れてる可能性があるということです。

 

過去に売れている実績があることさえ分かれば、

その商品は売れる可能性があるとここで仮設が立てられるんです。

 

「波の動きがある=出品すれば売れる可能性がある」ということです。

 

上の例のような状態であれば1ヶ月以内には売れる可能性がありますが、

波の動きが少ないと3ヶ月以上は売れるまで待つ可能性も出てきます。

 

モノレートランク動きなし

この状態だと恐らく3ヶ月で2~3回程しか売れてないので、

在庫になるリスクもあるため無理して仕入れないほうが無難です。

 

モノレートランク動きなし2

これなんて全く動いてない(売れてない)ので、

どれだけ価格差があろうが仕入れ対象からは除外してください。

 

目安としては「10回」ほどグラフが動いていれば、

3ヶ月以内には売れる可能性があるというのが僕の考えです。

 

 

 

最安値表から適正相場を見極めろ

 

モノレート基本3

グラフ表示から下にスクロールすると最安値表が表示されており、

各日付ごとに数値の変動を細かく確認することが出来ます。

 

ここで確認すべきポイントは

「ランキングが動いた時にいくらで売れてたのか?」

「適正価格はいくらか?」を確認していきます。

 

モノレート基本3

ランキングが動いてる部分を3箇所(赤枠)を使って説明していきます。

 

2016/01/08 →2016/01/09 7886位→4578位

2016/01/11 →2016/01/12 7186位→4656位

2016/01/19→2016/01/20 10749位→7761位

 

日付が翌日に移った時点でランキングが上がっている(1位に近づいている)ので、

この日に商品が売れているということが数値から分かります。

注目すべきはランキングが上がった時点での「最安値」です。

 

【2016/01/08 →2016/01/09】

こちらの日付を例に説明するとこの時点で売れた価格は、

17,610~17,815円である可能性が高いということが予測が立てられます。

 

基本情報に表示されてる最安値と過去実績の差がが小さければ問題ないのですが、

「現在の最安値価格」と「過去の最安値」に大きな差がある場合は要注意です。

 

現在の最安値が高くなっていて尚且つ最近のランキングが上がっていない場合は、

「現在の最安値」ではなく「過去に売れてた時の最安値」が適正価格となります。

 

Amazonは出品者の言い値で商品を販売できるシステムなので、

最安値価格を異常なくらい吊り上げてる出品者も中にはいます。

 

価格差が大きい商品を見つけてもその価格で本当に売れるのか?

という疑いの目を持って最安値表からデータを調べるようにしてください。

 

まとめ

・仕入価格とAmazon最安値を計算して利益が出るか商品か

・ランキング(グラフ)の波に動きがあって売れる可能性があるか

・出品者同士で価格競争になっても利益は確保できそうか

・amazonと競合した場合にamazonより最安値で出せる商品か

・最安値表の過去実績を確認して想定した価格で売れる可能性はあるか

これらの情報が揃って利益率やお財布と相談した上で、

初めて仕入れするかどうかを考えてください。

 

「きっと売れるだろう、売れたらいいな」で絶対買ってはダメです。

 

あくまでもデータを元に仕入れを判断するわけなので「絶対」はありません。

ただ、仕入れした商品が売れて利益が取れないと商売にならないので、

できるだけ100%に近づけるための判断材料が上に挙げモノレートの基本的な見方です。

 

実をいうともう少し掘り下げて見ていくリサーチ方法もあるのですが、

まずはここで基本的なモノレートの見方を覚えてもらえれば十分です。

 

これが分かるだけでもせどりで仕入れは出来てしまいますので、

しっかり覚えて使いこなせるようにしていきましょう。

 

それでは、また。

 -  せどり(Amazon転売)