ミニマリストに影響されて家にある本を処分したら心と財布の中身が豊かになった話

      2016/05/01

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どうも、桑名です。

これを読まれてる方の中に、勉強熱心な方や自己投資を惜しまない方っていますか?
もしかしたら本棚には、大量の自己啓発本とかビジネス本って沢山あるんじゃないですか?

そして、、「いつか読もう・・」そう思って読んでない本がもし大量にあるのであれば朗報です。

 

実は最近、知人に勧められた本に影響を受けてしまい家の本棚にある本を50冊以上処分してしまいました。処分するときは20秒だけ躊躇いましたが結果的に良かったです。

 

なぜなら心にゆとりが出来て、お財布まで豊かになってしまいましたから。誇張ではなく本当(マジ)です。

これを読めばきっと本を捨てたくなるに違いない気がするので、もし心もお財布も豊かになりたくないなら、この先は読まないことをオススメします。

 

ぼくたちに、もうモノは必要ない

ミニマリストとは

僕が影響を受けた本がこれです。佐々木典土さんという方が書いたベストセラーで「ミニマリストブーム」の火付け役となった本(らしい)です。

 

ミニマリストとは、「モノを最小限に減らして、常識に囚われない豊かな暮らの生き方」をする人のことを指します。

この本には、モノを捨てたことによって人生が変わった話や、断捨離するコツなどのノウハウが書かれていて、ノを捨てられない人にとっては目からウロコになる内容です。

 

 

なぜモノを捨てると豊かになるのか

特に、勉強熱心な方や自己投資を惜しまない方は、いわゆるノウハウコレクターのようになってしまい、家に読まない大量の本があったり、PCデスクトップに大量の情報教材があって、色んなことに意識が分散してしまうケースがあります。

「いつか読もう」「いつか使おう」そう思いながらも、役に立たないモノと情報が部屋のスペースを埋めることってないですか?意識がいつも分散されてなにをしていいか分からず時間を無駄に過ごすことってないですか?

 

最悪データくらいはPCの見えない場所にまとめておいたり、クラウド上で整理すればいいけど、「モノ」に関しては物理的なスペースを埋めるだけでなく意識のスペースにまで介入してきます。

単純な話、視覚情報としても無意識に入ってきますし、情報が多いと余計な考え事をしたり、大量の情報を整理できずにゴチャゴチャする状態が常に起こって、知らない間に集中力低下やエネルギーの分散に繋がります。

 

これだけ情報化社会が進んでる時代ですから、必要な情報から必要でない情報まで、僕らの生活は情報によって支配されてると言っても過言ではないと思います。

それによって意味もなく他人と比較したり、不必要な劣等感を感じたり、いくらモノで満たしても心が満たされず常に不足感を感じたり、不要な情報によって生活に悪影響が出てしまってる可能性があるわけです。

 

生活がモノと情報に知らず知らずに支配されてしまう時代だからこそ、不要なモノを捨てることで、自分にとって本当に必要なモノ・情報・時間を大事にして生きれるし、余計なことにエネルギーを奪われにくくなるわけです。

※あくまで僕の見解なので、著書の内容と完全に一致してるかは分かりません。

 

「本棚が自分だと思い込んでいた」

ある一節で、本を捨てられなかった著者が「なぜ今まで読まない本を捨てられなかったのか」という理由について、こう述べていました。

読んだ本を血肉に使いこなしていなかったのに、本を増やし続けた。ぼくは自分の価値を、置いてある本の量で示そうとしていた。ついには読んでもない本を「自分自身」だと思い込んでいたのだ。

これはノウハウコレクターにあるあるの心情なのですが、本や教材を買っただけで満足してしまう。有名な本やレベルが高そうな教材をコレクションするのが一種の自分のステータスみたいになってしまい、コレクション自体は何の役にも立ってない状態。

 

僕も以前にノウハウコレクターのままではヤバイと気付いてから、情報収集する量を激減させてアウトプットに注力するために、情報やモノの断捨離はこれまでに沢山してきました。

でも本だけは「いつか読むんじゃないか」という理由で、”何かの時のため”に本棚にストックしていたんです。

 

僕はいつも本を読む時に「自分にも当てはまることないか?」「自分ならどうするだろう?」という意識を持ちながら読むようにしてるのですが、この本にあるこの一節を読んだ瞬間に、「出来てない」って思ったんですね。

「出来てない」というと本の内容を鵜呑みにしてる感があるので、「まだまだ出来ることあるな」というほうが適切かもしれません。

 

僕自身も、どちらかと言うとほとんどモノを持たない暮らしをしてきたので、今思えばミニマリスト寄りだったのかなーと思ったんですが、まだまだ捨てられるものがあるなと実感したので、早速深夜1時に本の断捨離を実行しました。

 

 

本を処分する基準

写真 2016-04-22 13 59 47※50冊以上の処分対象となった本たち

本を処分する際に2つの基準を設けて、必要な本と不要な本を区別しました。

 

「いつか読む」はほぼ読まない

「きっと何かあった時のために取っておこう」こんな本はほぼ間違いなく読みません。もし1年以上も本を開いてないのであれば、たぶんこれから先もずっと読むことってないと思います(笑)

例えば、心理学・自己啓発・スピリチュアルなどの本で、とても大事なことが書かれてるけども、ただの知識欲を満たすだけになってる、一度読んだだけで何も身になってない。そんな本はこれから先も読むことはないので思い切って処分対象にしました。

 

逆に、繰り返し読んでる本や、仕事や勉強で必要な本は、捨てたら逆に困るので捨てる必要はないです。

仮にいつか本当に人生で必要になった時は買えばいいだけの話ですし、「本当に必要なものであれば必要なタイミングでまた現れる」と僕自身は思ってるので、「いつか読む」という本は今は必要ないと判断しました。

 

自分の人生に影響を与えてない

その本が自分の人生においてあまり影響がなかった場合、その本は今までの自分にとって必要でなかった可能性があります。なので、そのカテゴリーに入る本も処分対象にしました。

もしその本捨てたら、今の生活に何か支障が出るか?困ることないか?って考えたら、ほぼ問題ないと思うんです。中にはけっこう高い値段で買った希少性のある分厚い本もありましたが、1ページも開いてなかったので今の人生において影響がないモノだったと割り切ることにしました。

 

 

処分したい本をAmazonで出品

僕は*Amazonせどり(転売)というビジネスをやっていて、Amazonで自分が売りたい商品を売ってお金を稼いでいます。

外注など雇わず自分だけで本業でガッツリやってた時は、月商100万・利益30万以上くらいはあったのですが、今はやる気がなくなった(笑)ので細々とやってます。

 

どうせ売るならブックオフじゃなくて、自分の店で売ろうということで、Amazonに処分したい本を出品することにしました。

※参考記事:【せどりとは何ぞや?】起業・ネットビジネス初心者に向けて解説するよ

 

Amazon本

こちらがAmazonに出品した本の一覧(一部)と販売価格です。

僕はAmazonに業務委託できるFBAサービスというものを利用してるので、出品したい本をまとめてAmazonの倉庫に送る手続きを取れば、あとの商品管理や注文後の購入者宅への発送もすべてAmazonで代行してもらえます。

 

Amazonに委託すると手数料を取られるので利益自体は少なくなりますが、作業量考えると委託したほうが断然楽だし今回は利益優先じゃないのであまり気にしてませんでした。

※自己発送という自宅から発送する手続きを取れば、手間は増えますが少し利益は増えます。

参考記事:【せどり始めるなら絶対使え】FBAというAmazonのサービスが神すぎる話

 

Amazon本1

こんな感じであとは勝手に売れていくのを待つだけ。売上金は2週間後に口座へAmazonから入金される仕組みになってます。

 

出品作業とAmazon倉庫への納品は面倒でしたけど、あとは勝手にAmazonさんがやってくれるし、お金も稼げるのでそこは我慢して深夜1時に黙々とやっておりました(笑)

 

 

本を処分して良かったこと


心にゆとりが出来た

本を処分したくらいで。。と思う方もいるかもしれませんが、部屋の空間が整うだけで気持ちが全然違います。

本のことをいちいち気にしなくなりましたし、埃取りなどの掃除もしなくても済みますし、圧迫感もなくなるので、部屋での仕事が捗るようにもなります。

掃除された綺麗な部屋で仕事するのと、散らかった汚い部屋で仕事するのでは集中力に雲泥の差が出るように、本棚(部屋の一部)を綺麗にすることで、仕事の集中力も増して、心にゆとりが出来るようになりました。

 

また本に限らず、大量のメルマガ購読をしてて、メールボックスが未読メールだらけになってる人いませんか?

あれも結局、本と同じで物理空間には影響なかったとしも、あなた自身の意識のスペースを埋め尽くしてるわけで、それによって意識が分散したり、情報過多になって行動できない。ということに直結してきます。

 

行動できない、何をしていいのか分からないという人は、まず行動することではなく無駄な情報やモノに囲まれすぎて、気持ちに余裕がなくなって、優先順位がつけられてない可能性があります。

それを解決する1つの方法としてモノと情報の断捨離のために本を処分するのはオススメです。

 

財布の中身が豊かになった

これは分かりやすいですね(笑)本を売ればお金になるのでそれだけでもメリットはあります。まだ全部は売れてないですが今回出品した本の売上総額は2~3万円くらいは軽くいくんじゃないかと思います。

 

Amazon本2

ちなみに「パワーか、フォースか」というこの本も数年前に2,000円くらいで買った本でしたが、全く読んでなかったので出品してみたところ値上がりしたのでラッキーでした(笑)

意外と家に眠ってる本の中にお宝があったりするので、そういうのが分かるだけでも面白いです。

 

これは余談ですが、「副業したい」「ビジネスしたい」けど何をしていいか分からないという方こそ、まず家にある不要品とか本をネットで売ってみることから始めるといいんじゃないかと思うんですね。

「せどり」「ヤフオク」などであればリスクもなく気軽に始められるし、ネットでモノを売るというビジネスの練習にもなるのでオススメです。

参考記事:

【不用品がお金に換わる錬金術】ビジネス初心者がヤフオク転売をやったほうがいい話

【せどりとは何ぞや?】起業・ネットビジネス初心者に向けて解説するよ

 

ミニマリストになる必要はない

僕がここで言いたいのは「ミニマリストになれ」ってことじゃありません。

「ミニマリストブーム」に憧れてる人もいますが、無理に自分の生き方を変えてストレスになるくらいなら変えないほうがいいです。生き方は人それぞれで何に価値を感じるか、どう生きたいかは本人が決めたらいいので。

 

ただ、本当に自分にとって必要でないモノ・情報に支配されてるのであれば、それは一度見直すべきだと思うんですね。

 

部屋全体の断捨離するのはハードル高く感じるかもしれませんが、まずは「本」からでも整理して、処分するだけで、生活のクオリティが変わるはずです。

 

部屋が綺麗になるだけでなく、心にもゆとりが出来て、Amazonで出品すればお小遣いも稼げるし(またはヤフオク、最悪ブックオフなどの店舗買取でもOK)、一石三鳥です。

 

ぜひ、試してみてください。

ではでは。

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