【時間がないなら外注しろ】実績・経験のないビジネス初心者こそ外注化

   

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どうも、桑名です。

せどりにしろ、アフィリエイトにしろ、外注化することで効率化を図り、時間のレバレッジを生み出すことができるわけですが、多くの人が“外注化に対する勘違い”をしています。

それは何かというと。。

実績を出してから、経験を積んでからじゃないと外注化してはダメなんじゃないか?ということ。

結論から言うと、それは間違いであって、実績や経験がないからこそ「外注」を活用すべきだと考えています。

 

全部やろうとするとモチベが下がる

僕もせどりが始めた頃は、全部の作業を自分でやろうというマインドが強くありました。

元々、性格的に職人気質な部分があって、誰かに仕事を任せるよりも、自分でやらないと気が済まないタイプだったからです。

せどり以外でもアフィリエイトやブログ集客の勉強をし始めて実践していったわけですが、一番の問題は時間が全く足りないということ。

せどりで言うと仕入れ、検品、梱包、納品までの一連の流れを全部一人でこなしていましたし、アフィリエイトやブログでも記事を1つ書き上げるのに何時間も掛かっていました。

 

やりたいことを沢山あるのに、時間は足りない。時間が足りなくても思うように作業が進まない。

単調な梱包作業も、カンタンなリサーチ作業も、全部の作業を自分でこなそうとする余りしんどくなってモチベーションまで低下する。

 

もちろん自分自身が経験を積む・勉強するという意味で、最初は自分でやってみるというのは大事です。

ただ、ある程度構造を理解してアウトプットできるようになったのであれば、いかにして収益を上げていけるか?という視点が重要になってきます。

関連記事:【時間管理】副業する時間が足りない人は優先順位とエネルギー管理に原因がある

 

せどりだろうが、副業だろうが、みんな経営者

副業だろうが、サイドビジネスだろうが、何かしらのビジネスに取り組んでるのあれば、誰でも起業家であり、経営者です。大小問わずビジネスを拡大したいと考えてるのであれば、事業を運営=経営してるというマインドがすごく大事になってきます。

 

事業を拡大していくため最優先すべきことを見極めないといけないわけで、自分がやるべきことと、自分がやらなくもていいことを区別する必要があります。

ずーっと自分がやらなくもいいことをやり続けて生産性の悪い仕事をこなしてる限り、比例して事業が拡大するまでの時間も当然遅くなるし、さっきも述べたようにモチベが下がる。

 

例えばせどりで言うと、検品とか梱包作業っていうのは、ビジネス未経験の主婦や学生の方でも覚えれば誰にでも出来る仕事です。

逆に自分にしか出来ない仕事でいうと、目利きで仕入れをするとか、メルマガを書くとか、自分の考えやノウハウを動画に撮る、等です。

 

とある起業家さんの話で、「社長の仕事は、仕組みを作り、マーケティングして、給料を払うことだ」という考えを聞いたことがあるのですが、まさに経営者として事業を拡大させていくのであれば、誰にでもできる仕事は「外注する」という選択肢は必然になってきます。

 

時間>お金という考え方

僕が外注化してる例として、せどりの梱包や発送作業などもありますが、それ以外にも動画編集とかサイト作成とか記事作成なども幅広く外注しています。

「あ、このネタはいけそう」とか、「この仮説を試してみたい」とか色んなアイデアが浮かんできても全部をアウトプットするには、当然時間が必要になってきます。

そうなった時に誰かに任せてアイデアを代わりに形にしてもらうことで、経験を買ってデータを集めることが出来ます。

「この作業を終わらせないとダメだけど調べるのに時間が掛かる・・」そういう状況になった時に人に任せることで、時間を手に入れることが出来ます。

 

お金はアルバイトすれば稼げますけど、時間は1日24時間限られています。

自分が仕入れに行ってる間に、誰かが梱包作業をしてくれて、誰かが記事を書いてくれ、誰かがリサーチもしてくれる。もちろん給料を払うわけなので支出はありますが、その後に得られるもののほうが圧倒的に大きい。

1人の人間では出来ないことでも人に任せることで、24時間の中で出来ることが大幅に増えるわけです。

人に任せることでデータも集められて検証ができるし、3時間・4時間を1000円・2000円払って浮いた時間を仕組み作りや収益化のための作業に使うほうがかなり効果的です。

 

どうやって人を雇うのか?相場はいくら?

人を雇うには、クラウドソーシングサービスを活用します。

仕事を依頼したい人と仕事を請けたい人をマッチングするサービスがいくつもあるのでそれらを活用すれば、カンタンに人は集まります。

 

給料相場は仕事内容によって異なりますが、みんなが思ってるほど高くないです。

例えば、せどりの梱包発送作業は1商品50円で雇っています。(代行サービス使うと1商品100円以上は当たり前)

他にも、1記事200円の単価で2,000文字の記事(他で運営してる別サイト)を書いてくれる人を何人も雇っています。2,000文字を書こうと思ったら2時間~3時間掛かることもザラです。

 

ある意味、“給料は雇い主の言い値”なので、仕事内容の需要と供給がマッチすればいくらだろうと関係ありません。

ここでは具体的な雇い方のテクニックは割愛しますが、色んな案件を見ていけば相場もある程度わかると思うので、以下のサイトで調べてみるといいです。

 

クラウドワークス

クラウドワークス「クラウドワークス」 大手有名クラウドソーシングサイト

優秀な人材も多くて使いやすいサイトです。専門的な仕事から単純作業まで使えるので、個人的に一番オススメできます。まずはクラウドワークスから使ってみるといいですね。

 

ウーマンクラウド

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女性ワーカーのみが在籍してるサイトです。相場もクラウドワークスより安く人材も少ない印象はありますが、クラウドワークスにはいない優秀な経歴を持った主婦の方もいらっしゃるので、ここも活用してみるといいです。

 

ランサーズ

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「ランサーズ」 クラウドワークスに次いで有名なクラウドサービス

ここもクラウドワークスに次いで人材の多いサイトです。専門的なお仕事を任せるならクラウドワークスかランサーズなのですが、ランサーズのほうが相場が高く少し使いにくい印象があります。

 

ジモティー

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「ジモティー」 全国の無料広告の掲示板サービス

地元別の掲示板にアルバイト募集などの書き込みをすることで応募を募ることが出来ます。素人の方の利用が多い分、人材の質はクラウドワークスなどよりも落ちます。まずカンタンな仕事を任せて、優秀な方はそこから教育していくというスタンスで使うと良いです。

 

まとめ

最初は人を雇うということに高いハードルを感じるかもしれないですが、やらなくもいいことを人にドンドン任せていくと「時間」という資産を手にすることができます。

お金は失っても働けば手に入りますが、時間は取り戻すことは出来ません。

時間があれば自己投資にも使えるし、ビジネスの仕組み構築にも使えるので、最初は成果が見えなくても塵も積もれば山となり将来のリターンが大きいです。

時間を有効的に使えるように優先順位を考えながらビジネスに取り組んでいきましょう。

 

ではでは。

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